ぶていのほめぱげ

※個人の感想です

コトブキヤのロックマン -ロックマン11Ver.-を作った

このブログでは久しぶりの更新。 コトブキヤのロックマン -ロックマン11Ver.- が届いたので早速作った。

shop.kotobukiya.co.jp

PVを見たときに一目惚れして即買いしてしまったキット。 PVの謳い文句の通り、素組みでもかなり出来が良くて感動してしまった! シールが全くなくすべて色分けで再現されているのよい。 目の部分は?って思うかもしれないがここは印刷済みになっていた。

基本的に表に見える部分はアンダーゲートになっていて、きれいに切り取ればランナーあとが目立たないのがよい*1 また、プレイバリューもあり色々ポージングできるのもよい。 完成後のキットは、1/144のガンプラとだいたい同じの大きさ。 比較のために1/144 RX-78F00とキャリバーンを並べてみた。

キットにはエフェクトパーツがついていてロックバスターを再現することができる。

「覇王翔吼拳を使わざるを得ない」

このエフェクトパーツはスライディングエフェクトと共有になっている。 なお、結構トゲトゲしているので刺さると痛い。

ヘルメットオフ状態を再現するためのパーツもついていてとても良い。

フェイスパーツは4種類あり、ヘルメットあり、ヘルメットオフ状態で共通になっている。 それぞれ分解して差し替えることができる。差し替える方法についても説明書に書いてあってよい。

キットが届いてから知ったのだが、今は限定でアクスタもついてくるのだった。 キットと一緒に撮るととても映えるのでよい。

以下テキトーにポージング。 ロックマン1のタイトル画面のポーズ。

ロックマン2のパッケージ/ロックマン3のタイトル画面のポーズ。 ロックマン2のパッケージのニヒルっぽい顔も欲しかったなぁ~。

ロックマン4のパッケージ絵のポーズ。

ジャンプショット。

ロックバスターをガンダムに向けて撃ってはいけません。

*1:ただ、切るのが面倒だし、綺麗に切り取らないとパーツが上手くくっつかないので良し悪しはある