ついにというかやっとというかプラチナ取った。あえて取らないようにしてたけど、たまたま狩りに行ったティガ亜種とネギがそれぞれ1発引きだったのであった。 https://t.co/eOFAY7Ohau
— ぶてい (@buty4649) 2020年4月27日
MHWアイスボーンのプラチナトロフィーを取得した。 もともとそこまで、狙ってやっていたわけでなくあえて残しておいた。 トロフィーを残しておくことでMHW:Iをやるモチベーションを残す作戦。 とはいえ全然狙っていたわけではなく、たまたま導きの地にポップしてたし狩ってかーみたいなノリで狩ったら取得した感じ。 最後に残っていたのは、当然だけど、キングクラウン。
取得時の総プレイ時間は、881時間だった。 まぁ、MHW無印の頃からの合算なので正確ではないけど。
プラチナトロフィーを取ったとはいえまだやることがあって、まだ当分モンハンをやり続けると思う。 COVID-19の影響でアルバトリオンも延びてしまったしね。
以下は、今の私の双剣の装備について書いた。
双剣のインフレが加速した
昨年末のアップデートとムフェトでだいぶ双剣が強くなった。 しかし、今月来たマスターマムタロトでさらに強くなってしまった。 原因は、発掘武器の強化。 特に皇金の双剣シリーズにはなんと武器に属性会心がついているので、めちゃかちゃ強い…。 どういうことかと言うと、今までムラムラムでEXラヴィーナ2部位を装備していたのだけど、これが不要になる。 EXラヴィーナ2部位は属性会心が出るもののスロットが貧弱で、しかも双剣とシナジーするスキルがついていなかった*1。 このデメリットがなくなったので強くなるのは必然。 不要になったEXラヴィーナの代わりに装備するのは、攻撃重視ならムフェト一択。 フルムフェトにすることで、抜刀時の会心率上昇が20%→40%になり、属性値の上昇が80→150になるという圧倒的なダメージが見込めるようになる…。 実際、今の私の装備なら弱点部位に乱舞を行うと初段で100程度のダメージが出るのでめちゃくちゃ強い。
とはいえ、皇金の双剣にも欠点があり、スロットが貧弱なのと、斬れ味が少ない。 ムフェト武器はLv4スロットがあったりブランハチェットはLv2-1スロットがあったが、皇金の場合はLv1スロットしかない。 また、皇金の双剣 蛮顎はそもそもスロットがない。 斬れ味も白ゲージも青ゲージも短く、しかも匠で斬れ味を伸ばせない。 蛮顎は青ゲージしかなかったりする(ただこちらは十分長い)。 この2つの欠点があるものの、スロットに関してはフルムフェトのスロットが優秀だったり、斬れ味はキレアジの上ヒレが無限供給になったこともあって気にならなくなった*2。
そんなこんなで、実際の装備は以下のような感じ。
フルムフェトは前述の通り。 そこに、属性攻撃強化6、逆恨み4、弱点特攻3、超会心3をつけている。 また、斬れ味を補うために剛刃研磨をつけている。 最初は業物をつけていたが、前述した通りキレアジの上ヒレが無限に手に入りかつ研いでいる時間も短いので、結局この装備になった。 剛刃研磨や強走薬、力の種などの効果時間を伸ばすためにアイテム持続延長をつけている。 ムフェトなら力の解放と相性が良いので、弱点特攻の代わりに力の解放5でも良いのだが、弱点特攻の方がつけられるスキルが増えるのでこちらにした。 ただそれでも、力の解放1がついてるのは、スロットが空いているのと、効果発動時のスタミナ減少効果と強走薬でスタミナ減少を半分にできるからである。
この構成で抜刀すると属性値が850!*3。 上の画像は龍武器だが他の属性武器も同じである。 今まで使っていたブランハチェット+ムラムラムが830だったことを考えるとその強さがわかると思う。
龍以外の属性もこの構成なのだけど、前述した通り蛮顎(火)だけはスロットがないので少し構成が違う。
とはいっても完全に違うわけではなく、剛刃研磨を外しただけだっのであった。 斬れ味も十分にあるし、火が弱点のモンスターに硬い敵がいないのでこれ十分という結論になった。 なお、上の画像で属性値が840しかないのはカスタムパーツが1ついてないからである。。 いや、ほんと素材集めマジ面倒…龍脈の骨シリーズ集め超大変だった…。